アメリカで話題のハンズフリーシューズを買ってみた

9/21/2023

アメリカ おすすめ 健康

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Orthofeet hands free shoes

アメリカで話題のハンズフリーシューズという靴を買ってみたので、その感想をお伝えしたいと思います。

ハンズフリーシューズとは?

ハンズフリーシューズとは、手を使わずに履ける靴のことです。スニーカーなど履く時は手で紐を結んだり、踵を入れたりしますよね。ですから、靴を着脱するときは屈んで履いたり、靴ベラを使ったりします。ずぼらな人はそのまま履いて、踵を踏んづけてつぶしてしまったり。

そのようなことをせず、すぽっと着脱できるのがハンズフリーシューズです。靴の後ろにあるテンションバンドが足にフィットするように調整されており、踵を押し下げるだけで簡単に履けます。また、伸縮性のある素材で作られているので、足にぴったりと合わせることができます。

そもそものきっかけ

在米婆界隈で話題の(私調べ)ハンズフリーシューズとやらを買ってみました。こんな靴に興味をもったきっかけは、TV-CMやネット上の広告動画でした。

巷で見かけるハンズフリーの靴の広告では、
このシューズは空港のセキュリティチェックで靴を脱いでも履くのがらくちん!
的な感じなのですが、私は、TSAのプリチェックがあるので、靴を脱がないし、ハンズフリーのメリットを訴えるには弱すぎて、ふーんという印象でした。

別のCMでは、靴を履くのに手を使うのが習慣としてしみついてしまっている男性に履かせるのですが、手を使おうとするとビンタがバシっと飛んでくる。”ハンズフリー”だっつうの!ビシッ!、バシッ!という感じのものです。(中々面白い)

人って一度身に付いた習慣を変えるのは中々難しいですからね(笑)。

話がそれてしまいましたが、私がこういったハンズフリーシューズを買おうと思ったのは、足の関節炎が原因です。

私は足の指や踵に関節炎があり、また足底腱膜炎もあり治療中です。そういったコンディションにより、靴を履くために屈むことが困難になっていました。そして踵を納めるには靴ベラが必須。さらに靴紐を結ぶのがさらに困難。という3重苦なのです。

これは関節炎をもつ者には切実な問題で、まさにハンズフリーシューズはWhat I want!なのです。
Hands free shoes orthofeet


購入を検討した4つのメーカー

今履いている、asicsのウォーキングシューズがそろそろ寿命を迎えます。このタイミングで日頃から気になっていたハンズフリーシューズとやらを試してみたくなったのです。ネットで調べるとどうやらこの4メーカーがハンズフリーシューズとして実用的である印象です。

• [Kizik]:NikeのハンズフリーシューズFlyEaseにライセンス供与しているメーカー。Nikeが出資をしていて、Hands free shoesの先駆けブランドとして展開しています。

• [Skechers]:クッション性のよいカジュアルシューズとして人気ブランドです。

• [Asics]:言わずと知れた日本のスポーツシューズメーカー。アメリカでも展開しています。特に日本人やアジア人に多い甲の幅の広めの形のバリエーションが嬉しい。クッション性も良くインソールもとても良い。

• [Orthofeet]:Orthopedicが由来のブランド、Orthopedicとは日本でいうところの整形(外科)です。創業者自身が足を失うという悲劇があり、それがきっかけで多くの足の悩みや不自由さを解消するための製品を開発しているメーカーで一押しです。

購入したのは・・・

私が最終的に選んだのは、Orthofeetのハンズフリーシューズです。ここの靴が足幅のサイズ展開が一番多く、私の関節炎を圧迫しないサイズがあったのです。1足100ドルを超えますが、サイズ展開が豊富なのと、60日間無料で返品・交換をしてくれるRisk Free購入ができるので、早速購入してみました。

サイズ選びで迷う

サイズチャートによると普段の靴と同じサイズを選べ、とありました。しかし、今履いているAsicsとOrthofeetのサイズの表示が異なっています。Asicsでは24.5cmは7 1/2に対し、Orthofeetは8 1/2 1インチも違うのです。これは悩ましい。

そして、さらにサイズ選びの注意書きに、悩んだら大きい方を選べとも書いてあるじゃないですか。ええ?本当に?と半信半疑になりながら、その指示通り、8 1/2を買いました。

やっぱり大きかった

数日後に届いた靴。サイズは8 1/2、やっぱり大きかった・・・。履いてみたら爪先が4cmくらいスペースがあります。これはいくら何でも大きすぎです。ということで60日間返品・交換無料なので、すぐにサイズ交換手続きをし、サイズ8を送ってもらうことにしました。(手続きは簡単!Happy returnでお得なクーポン付きでした)

Handsfree shoes


早速、履いてみる

そんな過程を経て届いたサイズ8は、最初若干緩いかな?とも思ったのですが、これを7 1/2にしたらたぶん爪先の遊びがなくなる感じかな。普段わりと厚手の靴下を好んで履くし、長くお散歩したら足がむくむかもしれないので、これが正解なのだと思いました。

同梱の調節用インソール

spacer insole


しかし、よく梱包を見ると、調節用のインソールが1/16”と1/8”と複数入っています。この調節用(spacer)インソールを入れると、違和感なく緩すぎず、きつすぎない程よいフィットになったのです。これは流石だと思いました。

また、足底腱膜炎にはアーチをサポートした方がよいのですが、そのためのサポートパーツも同梱されていました。凄い!素晴らしすぎる!
アーチサポートパーツ

アーチサポートの装着
一旦インソールを取り外して、アーチサポートパーツを入れ、インソールを戻す。


Orthofeet アーチサポート

余談ですが、私は以前から足底腱膜炎でpodiatry(足病医科)で診察してもらって、足のアーチをサポートするインソールが必要と言われていて、今までのasicsのウォーキングシューズにはOrthofeetのインソールを入れています。

肝心の履き心地はというと

これは、文字でお伝えするには相当の語彙力が問われるのですが、一言でいうと、クッションが凄く良い、歩く時、着地の衝撃がうまく吸収されていて、でも足がグラグラしないので歩きやすいです。

クッションが良い靴はいろいろありますが、ふわふわ感が強いと足首がぐらついてしまって、かえって疲れてしまうのです。この靴はインソールがとてもよく、足のアーチを程よくサポートしてくれるので、足首がぐらつくこともなく、快適に歩くことができました。

そしてハンズフリー、これは買ってよかった。本当に屈むこともなく、靴ベラを使うこともなく、まるで子供の頃の上履きを履くような感じで、スポっと難なく履くことができます。私はシンプルな黒色を選びましたが、もうすこしカジュアルな色もあるので、履き替えように買い足してもいいな、と感じています。

まとめ

ハンズフリーシューズは、手を使わずに履ける靴で、関節炎や足底腱膜炎など足に問題を抱える人にとっても非常に便利な靴です。私はOrthofeetのハンズフリーシューズを購入しましたが、他にもKizikやSkechersやAsicsなど様々なメーカーから発売されています。

私はOrthofeetのハンズフリーシューズに大満足です。関節炎のせいで、思うように散歩へ行けない日々を過ごしていましたが、快適な靴を手に入れたので、徐々に歩く距離を延ばせていけそうです。

皆さんも気になったらハンズフリーシューズを試してみてはいかがでしょうか?


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ネコノツマコ、アメリカ カリフォルニア州在住。50代夫婦二人暮らし。アメリカ移住の生活の様子を気が向いた時に書いています。

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