以前、iPhone6がリリースされた日に購入したiphone6がお亡くなりになったので、こちら(アメリカで)UnlockのiPhone8に買い替えた。Unlockなので$1,000ドル超えていたのだけれど、キャリアしばりがないのは日本とアメリカを行き来するので便利。
iPhone8にして便利になったのがQi に対応したことかな。Qiとはワイヤレス充電の国際規格のことです。ようやくアップルもこのワイヤレス充電の規格に対応したことで、スタバのワイヤレス充電テーブルを使えるようになったり、便利になりました!
ワイヤレス充電は、充電用パッドのように”置くだけ充電器”がすでに普及しているのですが、これがね、結構便利なのよ。主婦なんて家事の合間にスマホ使うこともあるから、いちいち充電スタンドや充電ケーブルを差さなくても、ポイっと定位置においておけるのがGood!
ウチでもAmazonPrimeDealでポチって早速使っているのだけれど、ある日突然、充電パッドにおいても充電されていないことに気が付いたのです。ライトニングケーブルに直差しすると充電を開始するので、iPhone8の故障とは考えにくい。
それならば、ということで充電パッドの電源を抜いて、しばらくしてから通電再開させてみても、ランプが点滅するのみ(充電不可)”あなたのスマホは対応機種じゃありませんぜ”的なシグナルを発するだけなのです。で、思い当たったのが、前日のiOSのアップデート。こいつが実行されるといろんなところに不具合が出ることが多々あったのです。
そういえば、iOSのアップデート後の再起動からしばらく電源オンオフをしていなかったので、電源をオフにして2分程待ってから(あまり根拠はありません)再起動してみました。
その後、ワイヤレス充電パッドに置いたら充電開始のランプが点灯し、無事に充電することができました。 もし、ある日突然ワイヤレス充電ができなくなったりしたら、試しに1度iPhoneを再起動させてみてください。特にiOSアップデート後はファームウェアが当たっていたりするので、ハードウェアに変更がかかり、認識できないのではないかと疑っています。電気的に遮断し、再起動することによって解消することがほとんどなので、修理に出す前に一度試してみてくださいね~!
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