シャスタデイジーが咲き始めました
今年は気温が低い時期が長くて夏の訪れが遅い。コロナの蔓延で中々外出できないでいた期間、リハビリを兼ねて少しづつでも庭作業をして過ごしていた。今年は夏野菜の苗が予期せぬ低温と強風にあって全滅してしまったので、いままだ育苗に再チャレンジ中。
野菜は手間がかかるので、今年は庭に花の種をたくさん蒔いた。
ポピーやリナリア、キンギョソウ、コスモスやベニバナ、とにかく色々たくさん!
それらが鳥やリスの犠牲にならずに生き残って、次々と花をつけ始めた。ようやく庭が華やかに。とくにマーガレットが終わった後に咲く
シャスタデイジーが咲き始めて、かわいい。マーガレットと違って常緑の植物なので冬でも葉が青い。ネイティブフラワーなので結構強いのでびっくり。もっとびっくりしたのは環境が良いと私の胸の高さくらいまで伸びる。意外に草丈が高くなるのは予想外でした。
シャスタデイジーが咲き始めて、かわいい。マーガレットと違って常緑の植物なので冬でも葉が青い。ネイティブフラワーなので結構強いのでびっくり。もっとびっくりしたのは環境が良いと私の胸の高さくらいまで伸びる。意外に草丈が高くなるのは予想外でした。
うちの庭は一部灼熱なので、シャスタデイジーが頑張って影を作ってくれて、日差しに負けそうだったセージたちに程よい日陰を作ってくれている。
ベンチを出してもらって、花ガラを摘んで疲れたら座ったり、ただ小鳥たちのさえずりを聞いたりして過ごす一日。こんな日は体調も良くなる気がする。
さあ、いよいよ夏がやってきますよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
匿名でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。