大葉(青しそ)とBread warmer stone

9/01/2022

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今年の大葉は地植えはやめてプランターで栽培


今年は頑張って大葉を育てました。というのも、毎年新鮮な大葉を使った献立を作りたいのに、どういうわけか、うちの灼熱の庭では収穫に至らずに枯れてしまっていたのです。
今年は、ちょっとした工夫をしました。
※walmartで買ったstand-planterの参考画像です

春先に、ウォルマートでスタンド型のプランターを買ってみました。葉物は灼熱にあうとすぐに枯れてしまうので、自分の目の届くところに置いて適度に日よけをしてあげたかったのです。これで夏のそうめんの薬味やお弁当の色物、お刺身の盛り合わせにガンガン使うことを夢見て種蒔きをしました。

手間をかけても収穫に至らない大葉

この辺に住んでいる日本人の知り合いもやはり夏は大葉を育ててる人が多いんです。そして捨てるほど収穫できるらしい。なのに何故かうちでは収穫に至らない大葉。

大葉の種は古いと発芽しないので毎年新しいものを買ってはみるものの、いままでは直播きも、育苗も枯れても泣かないようにたくさん用意するのになぜか収穫に至らず撤収する羽目になってしまうのです。それは、うちの庭が陽当たりが良すぎるのもそうなのですが、ようやく大きく育ち始めた頃に、raised-bedや植え込み用の花壇に定植するとやられてしまうのです。そう、リス達に掘り起こされてしまうのです。

リス避けにネットを張ったりして保護しても、まだまだ油断できません、幼苗のうちに灼熱のお日様に当たるとみるみる枯れてしまいます。もうお手上げ。そこをなんとか今年は対策を練ってスタンド型プランターとグリーンパティオを作ってトマトとインゲンのコンパニオンプランツとして植えてみたのです。

無事に収穫期を迎える大葉




試行錯誤を繰り返し、スタンド型プランターは、日中は陽が当たり過ぎないように寒冷紗を日よけにかけました。トマトとヤードビーンのコンパニオンプランツとして植えたプランターにはトマトやインゲンが十分に育って葉が茂ってから定植をしました。オーガニックな肥料は化学肥料と違ってN-P-Kの割合が均等なものが多いので、余分な窒素(N)を消費してくれる葉物の大葉を一緒に植えてコンパニオンプランツにしたのです。そしてインゲンの葉やトマトの葉が程よく大葉を直射日光から守ってくれるのです。

これが良かったのか今年はもう消費が追い付かないくらい、コンスタントにたくさん収穫できました。特に大根サラダに大葉を使うととっても美味しいの。
収穫期を迎えた大葉って夫婦二人で一日にたくさん使ったって10枚くらいしか消費できないの。でも植物は成長を待ってくれないので、どうしたものか、なんとかフレッシュなまま保存できないかな?って考えました。

大葉の保存

日持ちのしない大葉、アメリカだと買うと高いのよね。だから育ててるのだけど、育つと一気に収穫期がきて、2株しか育てていないのに収穫が追い付かなくなってしまいました。貴重な大葉、柔らかい若葉が風味がよくておいしい、そして、調理の度に庭に出て収穫する程度じゃ追い付かないのです。放置してしまうと固くなってしまうし、成熟して花穂が出てしまいます。なんとか若葉のうちに収穫して大量に保存しておきたいのです。

素焼きのブレッドウォーマーストーン

そこで思いついたのがブレッドウォーマーストーンを使っての保存。

大葉やバジルといったハーブ、水分が抜けてしまうともうシオシオになってしまって風味も落ちてしまうでしょ。かといって水に差すほどは軸から切らず葉だけを収穫することも。そこで適度な湿度を保持しつつ、水に浸からないようできるものはないかなって思ったのです。スーパーのハーブ売り場の霧吹きみたいなイメージで。

なにか良いものはないかな?とキッチンを見回してみました。目についたのはパンかご。私は自分でパンを焼くのですが、夏はさすがに焼きません。オーブンを使うと暑いから夏季はパンは購入してます。最近使われていない、焼いたパンを置いておくパンかごにあったブレッドストーンが目につきました。素焼きのプレートって使えるんじゃない?

良く洗って水気を切った大葉をまとめて、すのこ付きのタッパーにあらかじめ水に濡らしておいたブレッドストーンと一緒に入れるだけ。ブレッドストーンは素焼きなので、適度に保湿し、除湿してくれます。







こんな感じで大葉を保存したら、凄い、1週間以上冷蔵庫でも葉がパリっとしたままキープできています。おかげで、1,2枚使ったり、どさっと使ったりとこの夏は大葉三昧。
わざわざ素焼きのブレッドストーンを買わなくても小さな素焼きの鉢を割って入れてもいいかな?とも思ったのよね。でも、鉢ってもともと食品を入れたりするものではないので、安全性が担保できないかなって思ってしまいました。同じように日本でメジャーな食品乾燥用珪藻土プレートとか、ハイドロポニック用のClay pebblesなんかも使えそうですよね。アメリカでは貴重な日本のハーブ、大葉や三つ葉を無駄にせず保存できそうです。

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ネコノツマコ、アメリカ カリフォルニア州在住。50代夫婦二人暮らし。アメリカ移住の生活の様子を気が向いた時に書いています。

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