.@CDCDirector at Congressional hearing this morning delivering an important reminder for all - Getting a #FluShot is incredibly important this year.#COVID19 pic.twitter.com/Z63Raoo41F
— U.S. Surgeon General (@Surgeon_General) July 31, 2020
先日コロナウィルス系の記事を書いたので、ついでにこちらも。
最近COVIDさんに押されて、めっきり話題にあがらなくなりましたが、毎年恒例のFlu-Shotの時期がやってまいります。もう今となっては、風邪っぽいなの症状がFluなのかCOVIDなのかわからない状態なのですが、どちらも罹らないに越したことはないのです。
防げるものは、未然に防ぐ、重症化を抑える。ワクチンという人為的に獲得できる免疫法を発見したジェンナーや北里博士に感謝です。
アメリカにおいては大抵の健康保険がFlu Shotをカバーしているので自己負担なしで受けられます。また、各行政機関が無料でPop UpサイトでFlu-Shotを提供してくれるところもありますし、ドラッグストアチェーンが無償で提供してくれたりするので、なるべく流行り始める前に接種した方が良いです。特に今年は、何が起こるか予想ができないので。
そして手をよく洗いましょう!意外なところでは、郵便ポストも触ったらよく拭きましょうね。
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