サウスウエスト航空のスマートセレクト。お取り寄せ必至のスナック

4/21/2026

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飛行機の機内トレイと窓の外の青空。スナックを待つ静かなひとときの風景。



サウスウエスト航空に乗ったことある?

ツマ子は国内移動の普段のフライトでは、機内の快適さを優先して航空会社を選んできた。サウスウエスト航空(WN)に対しては、あの独特な自由席制度への苦手意識もあり、これまで少し距離を置いてきました。

ところが、2026年1月27日から座席指定制度がスタート。この大きな方針転換を機に、「それなら一度試してみよう」とサンノゼから1時間ほどのフライトを予約したのですが、そこで思いもよらない「出会い」が待っていました。

LCCのスナックという先入観を覆す「Stellar」

「LCCのスナックなんて、どうせ塩気が強すぎるナッツか、安価なあられだろう」

そんな私の先入観は、一口食べた瞬間に見事に裏切られました。配られたのは、Stellar「Maui Monk」というプレッツェル。

これが、驚くほど美味しいのです。
味付きプレッツェルの代名詞「Dots」は、50代の私の味覚には少し重く、喉が渇いてしまうのが正直なところ。でも、このStellarは違いました。フライト後にお取り寄せする人が続出したというほどのプレッツェル。

ヴィーガンバターの軽やかさ: 脂っぽさがなく、後味がすっきり。

羅漢果(Monk Fruit)の優しい甘み: 糖分を控えつつ、奥行きのある味わい。

絶妙なマウイオニオン: 止まらなくなるけれど、罪悪感がない。

健康管理で成分や数値を気にしている私にとっても、「これなら安心」と納得できるクオリティ。あまりの衝撃に、帰宅後すぐにネットで探し、大きめの袋を「お取り寄せ」してしまったほどです。



「とりあえず配る」ではない、企業の意思を感じるセレクト

後日、別のフライトで配られた「Remy’s Cinnamon Grahams(レミーズ・シナモン・グラハム)」も、やはり秀逸でした。シナモンの香りが懐かしく、甘すぎない、なんとも絶妙なおいしさ。

ここでふと気づいたのは、これらが単なる「安価なスナック」ではないということです。
StellarもSafe + Fair(Remy's)も、実はアレルギーフレンドリー(ナッツフリーなど)や、クリーンな原材料にこだわった、現代的で志の高いブランド。



ツマ子的には、LCCのスナックなんて、特に短距離フライトなんて、誰も期待なんてしてない。一応配っておけ的なものだと思っていました。コストだけを考えれば、もっと安価な選択肢はいくらでもあるはずです。そこをあえて、多様な食のスタイル(ヴィーガンやアレルギー)に配慮し、かつ「本当に美味しいもの」を選び抜く。

サウスウエスト航空のこのチョイスに、私は彼らの「新しい時代へのポリシー」を見た気がします。座席指定というルールの整備と、こうした細やかな「もてなし」の質。その両輪が揃ったことで、私の中の「サウスウエスト」のイメージは、180度塗り替えられました。

空の上で見つけた、小さくて豊かな発見

「どうせLCCだから」と決めつけていた自分を少し反省しつつ、今ではすっかりツマ子の第一選択候補はサウスウエスト航空、次に配られるスナックが楽しみになっています。

広いアメリカ、気軽な移動手段の一つである飛行機ですが、短い旅の途中で、自分のお気に入りリストに加わるような「本物」に出会える。そんな予期せぬ喜びが、これからのフライトの楽しみになりそうです。

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