実は先日抜歯しました。
予期せぬ抜歯というのは、本当に困ったものです。
痛みはもちろんですが、何より「噛まずに食べられるもの」が冷蔵庫にないという絶望感。
先週買い物をしたばかりだというのに、豆腐と卵をあっという間に使い切り、補充のために慌てて再びコストコへ駆け込みました。
「今日こそは、本当に2点だけ買って帰るんだから」
そう心に誓って入店したはずが、結果はこの通り(笑)。抜歯後で常に空腹を抱えている身には、コストコの誘惑はあまりに強烈すぎました。
「今日こそは、卵とお豆腐だけを買って帰る」
そう心に決めてCostcoの大きなカートを握りしめるものの、その決意が最後まで完遂されたためしがあったでしょうか。ましてや今は抜歯後。食べられるものが限られ、常に「何か食べたい……」という切実な願いを抱えた身には、あの広い売り場はあまりに誘惑が多すぎました。
初志貫徹の「必須アイテム」
卵:まずはこれ。柔らかい食事の救世主です。
ハウスの豆腐:Kirkland Signatureからも登場していますが、私は断然「House派」。ここだけは浮気せず、いつもの安心感を手に取ります。
抜歯後の相棒と、家族への優しさ
バナナ:今の私でも安心して食べられる貴重なエネルギー源。あえて青っぽいものを選んで、数日かけて楽しむのがツマ子流です。
グレープトマト & ビーフソーセージ:これらは「だんなのお弁当用」。自分が今は十分に噛めない状況でも、家族のお弁当ストックは欠かしません。ビーフソーセージは以前のブログで触れたもの。
アスパラガス:今が旬!噛めないのに買ってしまったのは、春の香りに抗えなかった証拠。
進化したCostcoの販売スタイル?
ベーグル:最近気が付いたのですが、以前は2袋セットでしか買えず、大量にもほどがある、と諦めることも多かったのですが、1袋から買えるようになったのは本当に嬉しい改善!
ピタパン:野菜をたっぷり挟んで、血糖値に配慮したサンドイッチにするのが今から楽しみです。
Kirkland ツナ缶:身がしっかりしていて使い勝手が良いので、常備薬ならぬ「常備缶」として残り2缶になっていたので買い足しに。
カリフォルニアの夏を乗り切るKombucha「humm」
今回の戦利品の中でも特筆すべきは、セールになっていたKombucha(コンブチャ)のhumm (Mango& Passionfruit)!通常は1缶$2.69ほどで販売されているのですが、Costcoで8缶で$12.99のセールでした。
Kombuchaって言葉の音は同じなんだけど、日本の昆布茶とは全くの別物で、いわゆる以前日本で健康ドリンクとして話題にあがった「紅茶キノコ」の流れを汲む発酵飲料です。
数あるプロバイオティクス飲料でも生きた菌を腸まで届ける要冷蔵の製品です。
「血糖値」が気になるお年頃の強い味方
50代に突入し、日々の食事で最も気をつけているのが「血糖値の急上昇」です。 このコンブチャ(紅茶キノコ)は、発酵飲料ならではのプロバイオティクスでお腹に優しいだけでなく、糖質の多い食事と一緒に摂ることで血糖値のケアをサポートしてくれる心強い存在。
普段全くアルコールも炭酸飲料を飲まない私にとって、この酸味と爽快感は貴重な存在。コストコでは見かけないけれど、Zero Sugar hummもあります。
これから暑くなるカリフォルニア。冷やしたKombuchaは、「甘いものが欲しいけれど、体も労わりたい」 そんなわがままな私の願いを叶えてくれる、夏を乗り切る最高のパートナーになりそうです。
結局、「2つだけ」のはずが10点以上の大所帯に。
帰宅後、当然冷蔵庫はパンパン、お財布は少し軽くなりましたが、これで「抜歯生活」の食卓も少しは彩り豊かになりそうです。
まずは冷え冷えのコンブチャを楽しみつつ、早くアスパラガスを思い切り噛めるようになる日を夢見て、今夜も柔らかいお豆腐を堪能したいと思います。

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