Minnesota生まれのかわいくておしゃれな絆創膏

いよいよ本格的な夏がきました。素足が気持ち良い季節です。しかし困ったことに私は素足でサンダルを履くとなんだかいつもマメができてしまいます。マメがつぶれてジュクジュクしてしまうと痛いので、絆創膏をよく持ち歩いて貼っているのですが、絆創膏って極端に渋い肌色か、透明、あるいはキッズのためのキャラクターものが目につきますよね。

コロナ蔓延でやたらネットショッピングする時間が増えたせいか、かわいくておしゃれな絆創膏を見つけました。

絆創膏が必要な時って、ちょって怪我して涙目だったり、痛かったり、であまり楽しいシチュエーションじゃないですよね。そんな時に絆創膏くらいかわいかったりすると、やっぱりお子さんはちょっと泣き止んだり、うれしかったりするのかもしれない。

大人だって、少し気分があがる絆創膏を貼ったら少し気分が良くなるかもしれないわよね。

そんな気にさせてくれるWellyの缶と絆創膏。普通に売ってる絆創膏に比べたらちょっとお値段が張るかもしれないけれど、素っ気ない医療品と毎日向き合って闘っている人にちょっと元気つけてあげられるかもしれない。

Wellyは実はミネソタ発祥の会社。いつも日本から来た方や、日本へのお土産に頭を悩ませている身としては、トレジョのショッピングバッグももういい加減配り切ったので何かアメリカンな一品を探していたところでした。

どうです？れっきとしたアメリカ産の製品、いまや世界中のいろんな製品が手に入る日本ですからひょっとしたら日本でも売っているのかもしれません。でもわざわざ買う人もそんなにいないかもしれないから、特にミネソタ在住の方は胸を張って贈ることができます（笑）