カリフォルニアもいよいよ夏本番。
学校に通う年齢の子どもがいないので、のんびりとした「大人の夏休み」の季節です。
今年は少し足を延ばして、大自然を満喫すべく国立公園へハイキングに行ってきました。
旅行前にあれこれトラベルグッズを買いそろえる時間って、どうしてあんなに楽しいんでしょうね。
今回は、私が大自然と戦う(?)ためにリュックへぎゅうぎゅうに詰め込んだ(しかし、背負うのはほぼ旦那という)、「ツマ子的・リアルすぎるハイキングお役立ちグッズ」を一挙にご紹介します。
自分の名誉のために付け加えると、First Aid Kitと地図はツマ子が担当しております。
絶対に焼かない、刺されない「完全防備チーム」
まずは、大自然の容赦ない日ざしと手強い虫たちから身を守るためのアイテムから。
- 帽子(+クリップ)
被っていくものとは別に、予備をもう1個投下。トレイルの突風で飛ばされないよう、クリップ留めは必須です。
- 日焼け止めのW使い
出発前はクリームで念入りに塗り込み、出先での塗り直しや脚用には手軽なスプレーを。この2種類を使い分けています。
- 紫外線カットのアームスリーブ
ハイキング中はもちろん、腕だけジリジリと焼ける運転中にも大活躍。私の愛用品はFarmers defenseのスリーブ。指ぬき穴もあるので手の甲までカバーできます。
- 虫よけスプレー & かゆみどめスティック
これはもう、トレイルに入るためのパスポートのようなもの。
- 虫よけネット & ホールズ(メントール)
目の前をブンブン飛ぶGnats(小さな虫)対策に、頭からかぶるネットは絶大な効果!さらに虫が嫌うメントール配合のホールズを口に含んで、ダブルでブロックします。
大自然を安全に歩く「本格ギアチーム」
ハイキングの快適さと安全性をぐっと高めてくれる、頼もしい相棒たちです。
- トレッキングシューズ
普段の移動用のスニーカーとは別に、トレイル専用のものを必ず持参します。舗装されていない道を安全に歩くには、やっぱりこれがないと始まりません。
- トレッキングポール(ストック)
アップダウンの多いトレイルなら、絶対に持参すべきアイテム。膝への負担が驚くほど軽くなります。できれば使いたくない最終兵器ですが、もしもの時に野生動物とディスタンスを取ったり、自分を大きく見せて威嚇(?)する武器にも。あるだけで安心感が違います。
- 双眼鏡
国立公園ならではの大自然のパノラマや、遠くにいる野生動物をじっくり観察するためにリュックへ忍ばせます。肉眼では味わえない感動に出会えるはず。
衛生的かつ文化的に生き延びる「安心・清潔チーム」
大自然は素晴らしいけれど、トレイルのトイレ事情はなかなかにワイルド。ここだけは絶対に譲れません。
- 大人用おむつ
正直に言います、私はあの「ボットン便所」がどうしても無理なのです……。絶対に入れない派の私にとって、これは単なる衛生対策を超えた「最強の心の保険」。
これさえリュックに忍ばせておけば、「途中できれいなトイレがなかったら…」「あの行列に並びたくない…」という焦りや恐怖から完全に解放されます。
実は海外でも、長距離ドライブやテーマパークの激混み日、野外フェス、そしてトレッキングなどで「トイレに縛られずに楽しむためのライフハック」として大人が活用するケースは意外とあるのだとか(元NASA宇宙飛行士の女性が、長距離移動やイベント行列などでも愛用しているという話もあるほど!)。
介護用としてではなく、「レジャーを最後まで快適に完走するためのスマートな装備」だと思うと、なんだか心理的ハードルも下がりますよね。大人のプライドと最高の安心を買う「お守り」として、全力でおすすめします!
- トイレ殺菌スプレー & ハンドサニタイザー
これがないと外のトイレは使えません。無理です!(笑)
- ウェットティッシュ2種(除菌・普通タイプ)
手が洗えない場所ばかりなので、出かける時は必ずバッグへ。
- ポケットティッシュ
急な鼻血(よく出るので)や、万が一のトイレットペーパー切れにも対応できる万能選手。
乾きとバテを癒やす「エネルギー & ホッと一息チーム」
高地や長時間の歩行は、想像以上に体力を消耗します。糖分・塩分・水分の補給が命!
- 電解質タブレット(nuun)
ただの水を飲むより吸収率が格段にアップ。ハイキングのお供には、適度に糖分が入っているものがベストです。
- プロテインバー & ミニジャーキー
長時間歩く際の貴重なタンパク質と塩分補給に。
- リンツのチョコレート & アップルソース
バテる前にとにかく果糖と糖分をチャージ!特にパウチタイプのアップルソースは常温で持ち運べて、キャップを開ければサッと手軽に補給できるので重宝します。
ちなみに購入時は、そのまま口に含むものなので、カビや傷みがチェックできる「パッケージの底がクリアで中身が見えるタイプ」を選ぶのが絶対におすすめです!
- ピーナッツバターサンド(リッツ)
予想以上に時間がかかったり、売店を当てにしたけど待ち時間が長かったりして、タイミングを逃してお昼を食べ損ねそうになった時の救世主。
- 緑茶ティーバッグ & ベッドタイムティー
宿に戻ってからの癒やし用。とにかくあたたかい緑茶でホッと一息。さらに、肉体は疲れているのに頭がハイになって眠れない夜のために、ハーブティーも忍ばせます。
何があっても動じない「万が一の備えチーム」
- 懐中電灯 & ポケットナイフ
日没までに戻る予定でも、山の夜は一瞬で真っ暗になります。万が一の備えとして。
飛行機での移動なら必ずチェックイン荷物に入れて預けてね!
- エコバッグ
荷物が増えたりゴミをまとめたり、何かと運ぶのに便利です。
- デンタルフロス
歯に何かが挟まった時だけでなく、ふいに刺さってしまったトゲを取り除くのに利用したり。「糸」として紐代わりに使えたりと、あると何かと重宝します。
パスポートも忘れずに
ズラリと並べてみると、なかなか重装備なラインナップになりました(笑)。
おしゃれなハイキングスタイルも素敵ですが、大人の旅には「快適さ」と「安心感」が何より大切。これだけ揃えておけば、どんなトレイルでも怖くありません。
あとは天候に合わせた服装とウィンドブレーカーなどの羽織もの、そして十分なお水のボトルもお忘れなく!
そして、もうひとつ忘れてはいけないのが「パスポート」です。
パスポートといっても、あの身分証明用のパスポートではありません。アメリカの国立公園スタンプを集める専用のパスポート!
各国立公園のビジターセンターなどに設置されているスタンプを集めるのは、旅の最高の思い出になります。(現地で手軽に購入もできますよ。)
みなさんの夏のお出かけの参考になれば嬉しいです。
さあ、この相棒たちをリュックにぎゅっと詰め込んで、いざ大自然へ行ってきます!

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